2016年03月31日

「シベリアのユニコーン」、化石発見!2万9000年前に生存!


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35万年前に絶滅したとみられていた大型の動物、

通称「シベリアの一角獣(ユニコーン)」が実は

2万9000年前まで生息していたことが、

ロシアの科学者チームによる研究でこのほど明らかになった。


動物の学名は「エラスモテリウム・シビリカム」。

伝説の一角獣と同様、大きな1本の角が特徴だ。

ただ馬のようにすらりとした一角獣と違い、

ずんぐりとした毛深い姿はサイに近かったと考えられる


2万9000年前まで生き延びていたという説は、

ロシア・トムスク州立大学の科学者、

アンドレイ・シュパンスキー氏らが

米応用科学誌AJAPの今月号に発表した。


カザフスタンで保存状態の良い頭蓋骨(ずがいこつ)の化石が見つかり、

同地域に移り住んだ個体は従来の説より

はるかに長く生存していたことが判明したという



同氏らのチームはこの発見を基に、

エラスモテリウム・シビリカムが絶滅した環境上の要因や、

生息地が及ぼした影響について研究を進める構え。

さらに地球の気候変動にともなう将来の変化を予測するうえでも、

研究を役立てることができるだろうと話している。
























ラベル:気候変動
posted by よろずけんこう at 14:00| Comment(0) | サイエンス・ニュース | 更新情報をチェックする

新型身代金ウイルス猛威!添付ファイル開くと「脅迫文」


http://image.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1412/17/sync01.jpg


パソコンのファイルを改ざんし、

復元する条件として身代金を要求するウイルス

「ランサム(身代金)ウェア」が添付された不審な電子メールが、

今月に入り海外から日本に大量に送りつけられていることがわかった。

国内での発見数は42万件を超え、

情報セキュリティー会社は

心当たりのないメールを開かないよう呼びかけている


ウイルスは2月に見つかった新型で、

名前は「Locky(ロッキー)」

トレンドマイクロ(東京)によると、

感染するとパソコン内の文書や画像、動画ファイルなどが

暗号で書き換えられる。その後、暗号を解除するカギと引き換えに、

匿名で取引できる仮想通貨のビットコインの支払いを求められる。

数十種類の言語で支払いを求める「脅迫文」が表示されるのが特徴だ。

添付ファイルには請求書を装った

「invoice」「Payment」や、

複合機のデータを偽装した「SKMBT」などの表題が使われている。


日本では今月16日ごろから大量に出回り始めた。

メールの添付ファイルを開くと感染する手口で、

28日までに累計約42万7千件が見つかり、

多い日は十数万件が発見された。

同じ時期に世界全体では約400万件が見つかっているという。


記者にも22日午後7時半ごろ、

「Document2」との表題でメールが送りつけられた。

発信元はインドのムンバイ。検証用のパソコンで添付ファイルを開くと、

パソコン内の画像ファイルが書き換えられ、

「脅迫文」が表示された。その後も、似たようなメールが何通も送られてきた。























posted by よろずけんこう at 09:28| Comment(0) | ニュース・一般 | 更新情報をチェックする

干すだけで染みが消える繊維を実現!もう洗濯は不要?


http://www.cnn.co.jp/storage/2016/03/30/d6596d28fe21cb59e4ebfc5e9ae7604d/laundry-man-shirt.jpg


洗濯は外に干すだけで済み、

コーヒーの染みは光に当てるだけで消滅する――。

そんな衣類が実現するかもしれない。

オーストラリアの研究チームがこのほど、

繊維を加工して日光に当てただけで

染みを消せる技術の開発に成功したと発表した。


メルボルンにあるRMIT大学の研究チームは、

繊維を特殊な溶液に浸して微小な銅と銀の粒子でコーティング。

これに光を当てると粒子が活性化して漂白剤のように作用し、

有機物が分解されることを確認した。


一方で、セルロースでできた綿に粒子が食い込むことはない。

ポリエステルやナイロンでも効果は同じだったという。


この方法で加工した繊維は洗濯もできる。15回洗濯した後も、

コーティングのおかげで染みが落ちることを確認したという

(ただしナノテクノロジーを使って染みができにくくした衣類の中には、

1回洗っただけで効果がなくなったものもある)。


こうした自浄繊維は中国でも数年前に開発されているが、

繊維のコーティングや染み消しには18時間以上かかっていた。


これに対してRMIT大学チームの繊維のコーティングと

染み消しにかかる時間は40分足らず。

同チームは繊維メーカーなどに働きかけて採用を促したい意向だ。


銀に抗菌作用があることは昔から知られていて、

古代ギリシャやローマでは細菌の増殖を防ぐため水に銀貨を入れていた

現代でも医療用の衣類や包帯には銀を使用した処理が施してある。
























ラベル:有機物が分解
posted by よろずけんこう at 08:10| Comment(0) | サイエンス・ニュース | 更新情報をチェックする