2018年08月31日

ミャンマーでダム決壊、5万人が避難

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ミャンマー中部で29日にダムが決壊して

住宅など多数に浸水被害が広がり、5万人あまりが避難した。

当局者が明らかにした。(CNN)。2018.08.30。


ロイター通信によると、同日早朝、ダム放水路が決壊し、

複数の集落に大量の水が流れ込んだ。


災害対策当局の広報はCNNの取材に対し、

「多くの村が水浸しになり、大勢の人が自宅を離れた」

と話している。地元当局は、事態が悪化する恐れもあるとして、

住民に避難を呼びかけた。


ミャンマー国軍のミン・アウン・フライン最高司令官は29日、

現場のダムを視察する自身の写真を

ロシアのSNS「VK」に投稿した。同司令官など軍や政府高官の

フェイスブックのアカウントは、

イスラム系少数民族ロヒンギャに対する迫害問題に関連して

27日に削除されている。


通勤客は、中部マンダレーとヤンゴンを結ぶ幹線道路も

洪水のため通行止めになったと伝えている。


ロイター通信によると、マンダレーとヤンゴンおよび

首都ネピドーを結ぶ幹線道路に架かる橋が損壊したほか、

鉄道にも被害が及び、一部の列車が運行を停止している。


同国ではモンスーンの大雨により、各地が洪水に見舞われていた。


隣国のラオスでも7月にダムの決壊で

6カ所の村が鉄砲水に襲われ、数千人が避難した。

















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女子選手の着替えは不適切? 違反通告に性差別の批判

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米ニューヨークで開かれているテニスの全米オープンで、

フランスのアリーゼ・コルネ選手(28)が

コート上でシャツを脱いで着直したところ、

「スポーツ選手らしくない行為」と見なされて規律違反を

通告された。この判断に対し、性差別ではないかという

批判が殺到。主催者の全米テニス協会が「遺憾」を表明した。

(CNN)。2018.08.30。


猛烈な暑さの中で28日に行われたスウェーデンの

ヨハンナ・ラーション選手との対戦。

酷暑ルールに基づいて第2セットと第3セットの間に設けられた

10分間の休憩中にシャツを後ろ前に着ていたことに

気付いたコルネ選手は、コート上でシャツを脱いで着直した。


ところが意外にも、主審から規律違反を通告された。


これに対してソーシャルメディアには批判が殺到。

英国のスター、アンディ・マリー選手の母で

元テニスコーチのジュディー・マリーさんは、

コルネ選手の着替えが「スポーツ選手らしくない行為」

と見なされたことについて、男女の間に二重基準が

あるのではないかと疑問を投げかけ、

「男子はコート上でシャツを着替えられるのに」

とツイートした。


女子テニス協会(WTA)も、

「アリーゼは何も間違ったことをしていない」と

批判するコメントを発表。規律違反の通告は

「アンフェア」だと批判した。


全米テニス協会はCNNに寄せた声明で、

「コルネ選手に対する規律違反の判断を遺憾に思う」と述べ、

これ以上のペナルティーや罰金は科さないと表明。

「女子選手も、コートに近いもっとプライベートな場所が

利用できる場合は、そこでシャツを着替えても構わない」とした。


ニューヨークの29日の最高気温は34度。2日連続で、

男女とも全米オープンの酷暑ポリシーが適用された。

















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中国製バイクがベトナム市場で惨敗!自分に負ける―中国メディア

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2018年8月28日、騰訊網は、

中国企業がかつてベトナムのバイク市場で味わった

「日本に勝ち、自らに負けた」教訓を活かせていない

とする記事を掲載した。


今や世界第4の規模を持つベトナムのバイク市場を

先に占領したのは日本企業で、1998年時点で

98%ものシェアを持っていた。しかし99年ごろから、

地の利がある中国企業が大挙してベトナム市場に殴り込みをかけ、

大きな価格面での優位を生かして

急速に日本企業からシェアを奪った。わずか3年で、

中国製バイクのシェアは一気に80%にまで高まった。


しかし好況は長くは続かなかった。

行き過ぎた価格戦を展開したことで日本企業だけでなく、

ベトナム政府が大事に守ってきた自国企業にまで

ダメージを与えた。これにより、ベトナム政府が

関税の倍増と輸入数の割り当てを実施した。

中国企業は現地に生産ラインを設けて対応したが、

中国企業間のクレイジーな価格競争に歯止めがかからず、

互いの首を絞め合う結果になった。


もっと致命的だったのは、価格競争にかまけて

アフターサービスを軽視したこと。さらに、

コストダウンを目的とした劣悪部品の使用、

材料の目減りなどを重ね、やがて現地消費者から

「値段と寿命が正比例する」と言われるようになって

人気が低下していった。そして現在、

ベトナムから中国製バイクはほぼ姿を消したうえ、

現地のネット上ではなおも中国製バイクへの

マイナス評価が後を絶たない。


かたや日本メーカーのバイクは高品質なステータスシンボルとなり、

ベトナム市場のシェアを80%まで回復させたのである。

商品を普及するうえで、功利を急ぐことを慎まなければ、

「中国製」の品質は高まることはなく、

「中国製」の輝かしい未来は勝ち取れないだろう。

















posted by よろずけんこう at 07:13| Comment(0) | 中国関連ニュース | 更新情報をチェックする