2019年06月30日

「洗肺」が訪日中国人の新たな目的に―中国メディア

日本の田舎6.jpg


2019年6月28日、環球時報は、

日本は中国人旅行客に人気の目的地だが、

大気汚染に悩まされる中国では、

最近「洗肺(肺を洗う)旅行」が人気となっており、

空気のきれいな田んぼや農家で田園での楽しみを享受し、

肺をきれいにすると同時に心もリフレッシュしていると伝えた。


記事によると、「洗肺」として人気の高い場所の1つが

佐賀県だという。有名な温泉地があり、

避暑地でもある佐賀県は、人も車も少なく

「桃源郷のようだ」と紹介。海と花に囲まれた自然公園では

「新鮮な空気を吸って深呼吸する中国人旅行客の姿を

よく見かける」と伝えた。また、棚田も美しくて米もおいしく、

嬉野温泉の温泉湯豆腐や佐賀牛などの特産品も多いと紹介した。


別の人気スポットは長野県伊那市。12年から農家では

中国人旅行者の受け入れを始めており、旅行客は農家に泊まって

一緒に野菜料理を作ったり、畑仕事をしたり、

田舎道を歩いたりする。きれいに並んだ稲から

日本人の生真面目さを見ることができ、

美しい田園風景に「心が洗われる」としている。


さらに、大分県の湯布院も最近中国人に人気だと紹介。

水温が高い金鱗湖は霧による幻想的な感じにあふれていて、

中国人旅行者がスマホで写真を撮る様子をよく見かけるという。

また、観光馬車に乗ってゆったりとした生活を楽しむ

旅行者も多いと伝えた。


ほかにも、中国人スキー客が多く訪れる青森県の

十和田湖や、冬の時期の津軽鉄道のストーブ列車も

人気が高いと紹介。映画「君の名は。」の舞台となった

岐阜県飛騨市も、飛騨牛などの美食や

江戸末期から明治初期の建築物があり歴史文化を

楽しめる魅力があると伝えた。また、

栃木県の那須高原は東京から近くて空気がきれいで、

中国人観光客が多いと紹介した。


















posted by よろずけんこう at 19:52| Comment(0) | 中国関連ニュース | 更新情報をチェックする

貨物船にぶつかり大破の掃海艇「のとじま」なぜ今も木造なのか

掃海艇「のとじま」2.jpg


新浪軍事は2019年6月28日付で、

海上自衛隊の掃海艇「のとじま」が瀬戸内海を航行中に

日本の貨物船と衝突して大破したことを伝えるとともに

「どうして今もなお木造の船体だったのか」

とする記事を掲載した。


「のとじま」は27日午前0時ごろ、瀬戸内海を航行中に

貨物船と衝突した。新浪軍事掲載の記事は、事故当時に

貨物船は空載状態であり、船首の突起(バルバス・バウ)が

水面より高い位置にあったため、「のとじま」の

船体右側後部に激突して「のとじま」が

大破するに至ったと伝えた。


さらに、「のとじま」は、海上自衛隊の

「すがしま」型掃海艇の2号艦として1999年に就役しており、

長さ54メートル、幅9.4メートル、最大喫水3メートル、

満載時排水量は590トンであると紹介。

「繊維強化プラスチックの船体は非常にコストがかかるため、

『すがしま』型掃海艇は木造の船体を採用している」と解説した。


また、木造の船体は機雷除去の面でメリットがある一方で

維持が困難なうえコストがかさむ欠点を持っていると指摘。

寿命が短く強度も弱いことから、

打撃にあらがう力が弱いと論じ、今回の事故では

速度が遅く相手の貨物船のサイズもそこまで大きく

なかったために大破止まりだったが、

状況によっては沈没していたとの見方を示している。


記事は、事故が発生した瀬戸内海について

「毎日大量の船舶が通過するうえに、重要な軍港だった

呉港も存在する。行き交う船のサイズは

外海を行く船ほどではないが、船はそもそも車両よりも

敏しょう性が低い。夜間ともなれば沿岸に数多く

明かりがともり、海上にも至るところに船舶が存在する。

レーダーシステムの効果も弱まる。それゆえに、

比較的小回りの利く中型、小型の船舶でさえ瀬戸内海では

しばしば衝突が起こる」と解説。「それならばいっそのこと、

呉港の機能を四国に移してしまってはどうか」と論じた。

















posted by よろずけんこう at 07:17| Comment(0) | ニュース・一般 | 更新情報をチェックする

ファーウェイ、全世界から300人の「天才少年」募集

ファーウェイ1.jpg


2019年6月28日、中国メディア・澎湃新聞の

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは、

目下米国からの制裁を受けている華為技術(ファーウェイ)の

CEOが、新たな人材戦略を打ち出したことを伝えた。


澎湃新聞によると、ファーウェイの社内プラットフォーム・心声社区

に27日、同社CEOの任正非(レン・ジョンフェイ)氏が

20日に経営管理チーム内で行われた社内会議で語った内容が

掲載された。任氏は「企業におけるすべてのシステムは

臨戦態勢を整えていなければならない。

がんじがらめになってはいけない。全員の英知を集結させ、

勇敢に戦い、努力して前進するのだ。ファーウェイは

この先の未来において世界を牽引していく。

世界の最先端を行くのなら、われわれこそが

スタンダードになろうじゃないか」と発言した。


そして、「今年、われわれは世界中から20~30人の

若い才能を募集する。来年には200~300人に拡大する予定だ。

天才少年らはまるでドジョウのように、

われわれの組織に風穴を開け、刺激をもたらしてくれるだろう。

3~5年のうちにわが社は一新され、大転換を迎える。

今回の『戦争』には必ず勝利しなければならない。

何を頼りに勝つか?君たちだ」と続けた。


中国のネットユーザーからは「ファーウェイが

大きく強くなっていく未来が見える」

「天下の英雄を全員かっさらっちゃえ!」

「がんばれ、ファーウェイ!」などと

ファーウェイを支持するコメントが寄せられた。


一方、「もし本当に天才なら、自分で起業するだろ」

「天才がファーウェイのように徹底的に管理された会社で

働けるとは思えないけど」などといった懐疑的な声も見られた。


また、この人材募集の知らせにはほかにも、

「突然のオファーだけど、考えてみるよ」

「今年で19歳です。任社長、DM待ってますね」

「ああだめだ。僕はもう天才『少年』じゃなくて

天才『青年』だから」「俺、キーボードを叩く天才では

あるんだけどなあ」など、冗談めかしたコメントも

数多く付けられた。

















posted by よろずけんこう at 06:03| Comment(0) | 中国関連ニュース | 更新情報をチェックする