2020年01月11日

英ヘンリー王子夫妻、高位王族からの「引退」表明

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英王室のヘンリー王子とメーガン妃は8日、

高位王族の地位から退く意向を明らかにした。

そのうえで「経済的自立」に向けた取り組みを

計画しているとした。(CNN)2020.01.09。


ヘンリー王子夫妻はインスタグラムで

「数カ月にもわたる熟慮と内部協議を経て、

我々は今年中にも地位を移行する選択をした」と説明。

「現行の制度において、進歩的で新しい役割を作り出す」

ことを念頭に置いているとした。


続けて「『高位』王族としての地位から身を引き、

経済的自立に向けて取り組むと同時に、

引き続き女王陛下を全力で支える」とつづった。


CNNが把握したところでは、ヘンリー王子夫妻は

今回の決定に関して、王室のメンバーの誰にも

意見を求めていない。


インスタグラムの投稿からわずか数時間後、

英王室は声明を出し、状況が「入り組んでいる」

との認識を示した。それによると

「ヘンリー王子夫妻との協議は初期段階にあり」、

夫妻の希望について理解はしているものの

「入り組んだ問題なので時間をかけて

対処することになる」という。


CNNはヘンリー王子夫妻にコメントを求めたが、

現時点で回答は得られていない。


インスタグラムの記述からは、夫妻が子育てなどの

家族の時間を英国と北米の両方で過ごすことを

望んでいるのがうかがえる。地位の移行により、

王室の伝統との接点を保ちつつ、新たな慈善事業の

立ち上げなどに注力する環境が整うことを

期待しているとみられる。


















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トヨタ自動車、富士山麓に「スマートシティー」建設へ

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トヨタ自動車はこのほど、自動運転車や

スマートテクノロジー、生活支援ロボットの実証実験を行う

「未来都市」を富士山麓に建設すると発表した。

(CNN)2020.01.09。


米ラスベガスで開催されているデジタル技術見本市

「CES」で、豊田章男社長が構想を明らかにした。


「ウーブン・シティ」と名付けられたこの街は、

トヨタの工場跡地を利用し、来年着工する予定。

豊田氏は「人工知能(AI)を知能増幅(IA)に

転換したい」と語った。


敷地面積は約71万平方メートル。水素燃料電池や

太陽光パネルを使って「完全に持続可能」な街をつくる。

完全自動運転の無公害車だけを走らせ、同社の電気自動車

(EV)「イー・パレット」で商品などを配送する。


当初は同社の従業員と家族ら2000人が入居する見通しだ。


都市設計はデンマークの著名建築家、

ビャルケ・インゲルス氏が率いるBIGが担当。

木造を主体とした建物に、日本古来の木工技術や

屋根の形を取り入れる。


住居内ではAIが冷蔵庫の中身を補充したりごみを出したり、

健康状態をチェックしたりして生活を支援する。


電力や水道関連の施設は地下に埋め込み、

地上には広場や公園、遊歩道を設ける。インゲルス氏は、

現代のテクノロジー社会からは人々が自然に集まる場所が

消えつつあると指摘。ウーブン・シティでは都市空間の中で

交流を促す方法を探ると話し、人と人がつながることによって

幸福や生産性、技術革新が生まれると強調した。


















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