2017年05月19日

15万元で60万元分の偽札購入の女性、手にしたのは?!


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2017年5月16日、中国メディアの中国江西網は、

15万元で60万元分の偽札を買った女性が、

実際に手にしたのが冥幣(あの世のお金)だったとして

警察に通報する事件があったと伝えた。


5月8日、南昌市東湖区人民法院で、偽札購入事件について

一審判決が出され、偽札購入の罪で李(リー)容疑者に対し懲役3年、

執行猶予4年、罰金10万元(約160万円)が言い渡された。

また、詐欺罪で起訴されていた劉(リュウ)容疑者に対しては、

懲役5年、罰金10万元、同容疑の馬(マー)被告に対しては、

懲役4年、罰金5万元(約80万円)の判決となった。


法院によると、2016年4月に容疑者らはネットを通して知り合い、

李容疑者は15万元(約240万円)で60万元(960万円)分の偽札を購入。

偽札を売った劉容疑者が5万元、馬容疑者が2万元(約32万円)、

袁(ユエン)容疑者(別の裁判で処理中)が8万元(約128万円)を

得たという。しかし、李容疑者は自宅に帰って確認したところ、

冥幣だったことに気が付き、警察へ通報した。


一審法院は、劉、馬両被告の行為が詐欺罪に当たると判断。

李被告は違法な利益を得ようとして偽札と知りながら購入し、

その金額も大きく、偽札購入罪にあたると判断し、判決を下したという。


これに対し、中国のネットユーザーからは「この知能には感動するな」

「こんな脳みそではこの先も人民元とは縁がなさそうだ」

などのコメントが寄せられ、あきれた人が多いようだった。


また、「偽札を買った人に冥幣を売ることがなぜ詐欺罪になるんだ?」

「これがなぜ罪なんだ?冥幣を売ることは違法じゃない。

冥幣はもともと偽札で、死者のために

本物のお札の代わりに燃やすものだろ。全く問題ないじゃないか」

との指摘もあったが、まったくそのとおりである。


















posted by よろずけんこう at 06:29| Comment(0) | 中国関連ニュース | 更新情報をチェックする
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