2017年09月12日

エジプトで3500年前の墓発見!内部にミイラ!


https://www.cnn.co.jp/storage/2017/09/10/d957a9d622a7365afb882322c23e37a7/egypt-tomb-super-researchers.jpg


ルクソール(CNN) エジプト当局は9日、

同国南部ルクソール近郊で新たに3500年前の墓と

ミイラが見つかったと発表した。CNNは同日、

報道機関として最初に内部の取材を許可された。


同国の考古省によると、

墓はルクソールに近い古代エジプトの埋葬地、

ドゥラ・アブ・アル・ナーガの埋葬地で見つかり、

ミイラや石棺、彫像、つぼなどが出土した。


エジプトの発掘チームによると、

埋葬されているのは第18王朝の金細工職人アメンエムハトと

妻のアメンホテプとみられる。


入り口を入ると正方形の部屋があり、

壁面のくぼみに夫婦の彫像がある。

2人の足元には息子とみられる子どもの姿もある。


墓は第21~22王朝時代にも再利用されたとみられる。

埋葬室は2つあり、一方から職人夫婦のミイラや石棺、

木製の埋葬用マスク、もう一方からは女性と

成人した息子2人のミイラなどが見つかった。


専門家らは、これらのミイラを分析することで

当該の死者のかかっていた病気や生前の様子などを知る

ヒントが得られるとの見方を示した。


墓からはさらに、行政官4人の葬送に使われたとみられる

円錐(えんすい)形の遺物(葬送用コーン)も見つかった。

この4人の埋葬地は不明で、

今後さらに新たな墓の発見につながる可能性もある。


今回の墓も今年4月、同じ地域で見つかった

3500年前の裁判官の墓が手掛かりになって発見されたという。

















posted by よろずけんこう at 05:42| Comment(0) | サイエンス・ニュース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください