2019年10月15日

犬を飼うと早死にのリスク低減、米医学誌に研究報告2件

犬を飼う10.jpg


犬を飼っている人はそうでない人に比べ、

早死にするリスクが低いという研究結果が2件、

8日発行の米心臓協会(AHA)の学会誌

「サーキュレーション」に掲載された。

(CNN)2019.10.13。


カナダ・トロント大学で内分泌学を研究する

カロライン・クレイマー助教授らのチームは、

米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、

英国と北欧の計400万人近くを対象とした

過去70年ほどの研究を分析した。


その結果、全ての死因を合わせた死亡率は、

犬を飼っていたグループが24%低いことが分かった。


特に心臓発作や脳卒中の病歴がある患者では、

心血管系の病気で死亡するリスクが31%も低くなっていた。


同じ号に掲載されたもう1件の研究では、

スウェーデン・ウプサラ大学の疫学者、

トーベ・ファル准教授らがスウェーデン人の男女

33万6000人余りについて調べたところ、

心臓発作や脳卒中の予後は犬を飼っているグループのほうが

良いとの結果が出た。


特に一人暮らしの場合、犬を飼っていると

心臓発作を経験した人の死亡率は33%、

脳卒中では27%低くなることが分かったという。


孤独や社会からの孤立は、早死にの大きなリスク要因と

なることが分かっている。犬を飼うことでこのリスクが

軽減されるのではないかと、ファル氏は指摘する。


一人暮らしの飼い主にとって、犬の散歩で運動することが

リハビリになるとも考えられる。犬との触れ合いで

コレステロール値や血圧が下がるといった報告もある。


ただし、どちらの研究も、犬を飼えば寿命が延びると

直接証明したわけではない。犬を飼う人と飼わない人の

健康面、経済面の違いなども考慮し、

臨床試験で因果関係を確かめる必要がある。


















posted by よろずけんこう at 05:47| Comment(0) | くらし・生活 | 更新情報をチェックする

2019年06月19日

日本の小さな町、ごみを45項目に分別、「ごみゼロ」実現へ

ゼロ・ウェイスト1.jpg


2019年6月17日、中国新聞網は、2020年までに

ごみをゼロにすることを目標に掲げた

日本の小さな町の取り組みについて伝えた。


記事は台湾・中央社の16日付報道を引用。

徳島県上勝町が2020年までにごみをゼロにすることを

目標に掲げ、約1500人の住民はリサイクルに

回すためごみを45種類に分別しているだけでなく、

同町にはごみ収集車がないことから住民各自が

「ごみステーション」に持ち寄っていると紹介した。


記事によると、上勝町が「ゼロ・ウェイスト」を

宣言するきっかけとなったのは、町の小型の焼却炉が、

2000年施行のダイオキシン類対策特別措置法の

排ガス基準をクリアできなくなり閉鎖されたことだ。

町には再び焼却炉を整備する経済的な余裕がないことから、

リサイクルを図ることを徹底したという。


記事は、「上勝町のごみゼロ目標は間もなく達成される。

17年に出た286トンのごみの約8割がリサイクルされた。

このリサイクル率は全国平均の約2割を

大きく上回っている」と伝えた。

















posted by よろずけんこう at 04:53| Comment(0) | くらし・生活 | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

世界に続々登場!日本でブームの猫カフェ!


日本でブームに火が付いた猫カフェが、世界各地に続々と登場している。


ドイツの哲学者アルベルト・シュバイツァーにはこんな名言がある。

「人生の惨めさから脱け出す唯一の方法は音楽と猫だ」。確かにそうかもしれない。


猫カフェは20年ほど前に台湾にオープンした「猫花園」を元祖として、

日本で人気に火が付いた。日本の店舗数は今や約150店に増え、世界のどこよりも多い。


これに世界も追随しつつある。

4月には米ニューヨークに期間限定で同国初の猫カフェが登場し、

英ロンドンでは欧州の主要都市に先駆けて

「レディ・ダイナのキャット・エンポリアム」が出店した。


オーストラリアでは今年7月、メルボルンに初の猫カフェが上陸予定。

「1年半前に日本を訪れ、猫カフェが最高だったので、自分の店を開くことにした」。

経営者のアニタ・ローランさんはそう話す。


ロンドンの猫カフェの場合、

30席しかない店に1度に2万人が入店を希望する事態になったため、

予約システムを導入した。既に10月まで予約が埋まっているという。


猫にストレスを与えないよう、そして客が引っかかれるのを防ぐため、

猫は見るだけで抱っこはできない店も多い


現在猫カフェがあるのはドイツのミュンヘンやベルリン、オーストリア・ウイーン、

フランスのパリ、ハンガリー・ブダペスト、スペイン・マドリード、

アラブ首長国連邦ドバイ、イタリア・トリノなど。

米国では年内にサンフランシスコやオレゴン州に開店する見通しだ。
























posted by よろずけんこう at 16:23| Comment(0) | くらし・生活 | 更新情報をチェックする