2017年09月21日

ペットの介護、飼い主の心の健康に重い影響!米研究


https://www.cnn.co.jp/storage/2017/09/19/78ad7f6a35bf761adfb70ef7012c1d1e/pence-puppy-exlarge-169.jpg


(CNN) ペットの介護や看護に伴う負担は

家族を介護する負担と同様に、飼い主のストレス増大、

うつや不安の症状、生活の質の低下に結びついているという研究結果が、

18日の学会誌に発表された。


論文を執筆した米ケント州立大学の

メアリー・スピッツネーゲル准教授によると、

ペットの介護が飼い主に与える影響についての

学術研究が発表されるのは初めてだという。


獣医師でカリフォルニア大学教授のショーン・オーウェン氏は、

父親が2010年に腎臓がんのため死去し、

直後に母親の愛犬だったラブラドールのミックス犬「マギー」が

悪性腫瘍の血管肉腫と診断された。


オーウェン氏によると、

獣医師がこうした症例に遭遇することは珍しくない。

「配偶者やパートナーを亡くしたばかりの高齢の男性や女性が、

今度は愛犬や愛猫の恐ろしい病気に見舞われる」

「そうした話に胸が張り裂けそうになる」


オーウェン氏の母親は何カ月もの間、夫と愛犬の看病を担い、

車で別々の病院へ送り迎えする日々が続いた。

看護の負担が母の心にのしかかる様子を見ているのはつらかったと

オーウェンさんは振り返る。愛犬のマギーも、

悪性腫瘍と診断されて間もなく死んだ。


スピッツネイゲル氏の研究チームでは、

ソーシャルメディアで募った犬や猫の飼い主238人を、

ペットが慢性または回復不可能な疾患にかかっている

119人のグループと、

ペットが健康な119人のグループに分けて調査した。


その結果、ペットを介護している飼い主の方が

健康なペットの飼い主に比べて重いストレスを抱え、

うつや不安の症状が深刻で、生活の質も低いことが分かった。


「慢性疾患や回復の見込みのない疾患のペットの介護は明らかに、

飼い主にとってのストレスになる。

人の介護においてどんなことがストレス軽減の助けになるかに

目を向ければ、こうした状況にいる人を助ける方法について

多くを学ぶことができるだろう」とスピッツネーゲル氏は話す。


ただ、今回の調査の対象とした飼い主は平均年齢48歳で、

社会的地位の比較的高い白人女性が中心だったことから、

今後はもっと幅広い層を対象として調査を進める必要があるとしている。


オーウェン氏の母親は昨年、突然亡くなった。

自分の遺灰は夫とマギーの遺灰と混ぜて海にまいてほしい

という遺言に従って、

遺族はサウスカロライナ州沖の大西洋で散骨を行った。


オーウェン氏は、マギーの介護をしていた時の母の様子を振り返り、

そうした体験や今回のような論文がきっかけとなって、

ペット介護の負担や、そうした負担を軽減する方法に

脚光が当たってほしいと話している。

















posted by よろずけんこう at 05:57| Comment(0) | サイエンス・ニュース | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

ビヨンセのアルバムからパンクバンドのシャウト 工場ミスで珍盤


http://hps.mtvjapan.com/mediacms/images/11ade5a38ab00ab631a9ff1578428049.jpg


実験的な試みに挑んできた米歌手ビヨンセ(Beyonce)だが、

さすがにこれはちょっとやり過ぎ?──

一部のファンが購入したビヨンセの最新アルバム

「レモネード(Lemonade)」のアナログレコードをかけると、

カナダのパンクバンドの曲が流れてきたのだ。


カナダの首都オタワ(Ottawa)出身のハードコアパンクの4人組ZEXは、

ターンテーブルの上でビヨンセの「レモネード」と

ラベルが貼られた黄色いレコードをかける映像を

フェイスブック(Facebook)に投稿。

レコードから聞こえるのは自分たちのバンドが演奏する

パワフルなギターサウンドとボーカルのシャウトだ。


ビヨンセが所属しているレコードレーベル、

コロムビア・レコード(Columbia Records)は声明で

製造ミスを認め、原因はドイツの工場での何らかの

「人為的ミス」と発表。芸術的な意図があったのではないか

との臆測を否定し、「ビヨンセとZEXは、

このミスプレス盤については知らなかったし、

責任もない」と述べている。


ミスが起きたのは、少ない枚数しか製造されていない

「レモネード」のレコードのA面だけで、

コロムビアは返金と交換に応じるとしている。


フェイスブックページの「いいね!」が6400万のビヨンセに対して

8000のZEXだが、同グループはその後、

興味を抱いた人向けに自分たちの楽曲を購入できる

ウェブサイトのリンクも貼っている。


昨年発売された「レモネード」はポップ界のスーパースター、

ビヨンセのキャリアの中で最も実験的なアルバムとされており、

ヒップホップ、カントリーミュージック、

ハードロックと多様なジャンルの音楽が盛り込まれている。

また、共演者として米ミュージシャンの

ジャック・ホワイト(Jack White)や、

サンプリングに使用した楽曲の作曲者として

英ロックバンド、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の

メンバーもクレジットに名を連ねている。


AFP=時事 9/19(火)。

















posted by よろずけんこう at 08:22| Comment(0) | 芸能・ニュース | 更新情報をチェックする

なぜ中国人はサンルーフの車をこよなく愛するのか?中国ネット


http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201709/20170918-062109539.jpg


2017年9月18日、中国のポータルサイト・今日頭条に、

中国人がサンルーフの車を好む理由について分析する記事が掲載された。


中国を走る車を見ていると、サンルーフ付きの車が

非常に多いという印象を受ける。実際、多くの中国人が自動車購入の際に、

サンルーフが付いているかどうかを非常に気にする。


この理由について記事は、多くの中国人にとって自動車は

「新たな事物」であり、自動車のサンルーフは特別「魅力的」

に映るからだと分析。さらに採光効果が高く、

高速道路では窓を開けることもできずエアコンをつけると

年寄りから文句が出るが、サンルーフを開けて走ると

ちょうど良いという理由もあるという。


記事はまた、サンルーフを採用しても安全性に

大きな問題はないと指摘。衝突試験でその点は実証されており、

安心してサンルーフ付きの車に乗ることができるとした。

その上で、なぜ日本にはサンルーフ車が少ないのか、疑問を呈している。


これに対し、中国のネットユーザーから

「自分はサンルーフなしの車を選ぶ。たばこを吸わないし、

サンルーフから雨漏りするからだ」

「サンルーフか。ないと不便な感じがするけど、

あってもほとんど使わない」

「サンルーフの唯一の利点は雨漏りだろ」など、

サンルーフに対して否定的なコメントが多く寄せられた。


しかし、「サンルーフの用途は換気だ。

開けると一気に車内の空気が入れ替わる」

「サンルーフがあれば最も速く換気できて、

夜には女の子と一緒に星を見られる。

使ってみればその良さがよく分かるよ」という意見もあり、

やはりサンルーフ人気は根強いようだ。

















posted by よろずけんこう at 07:49| Comment(0) | 中国関連ニュース | 更新情報をチェックする